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タンパク質の役割①(Role of Protein)

タンパク質の役割①(Role of Protein)

今回は、人体を構成する中で最も重要な栄養素と言ってもいい、「タンパク質」についてスポットを当てていきたいともいます。


 タンパク質とよく言いますが、英語では「Protein(プロテイン)」と表現します。そうです、よく「プロテイン飲んでるよ~」のプロテインの事ですね。つまり、タンパク質の事です。


前回、エネルギー代謝②のところでもちらっと触れましたが、タンパク質の最小単位を「アミノ酸」と言います。このアミノ酸が何種類も繋がり合って、タンパク質という高分子化合物、つまり人体の様々な組織を形成しています。

■タンパク質の大きさ(またはアミノ酸の数)     
大きい(多い)⇐⇐☆⇒⇒ 小さい(少ない) 
タンパク質   アミノ酸          


 自然界には、約500種類程のアミノ酸が存在していると言われていますが、人体を構成するアミノ酸は20種類のアミノ酸分子から成ります。この20種類のアミノ酸分子が、数十個から数百個以上、複雑に組み合わさって約10万種類のタンパク質から人体を作っています。



同じタンパク質から作られても、アミノ酸の組み合わせの違いによって、筋肉・骨・皮膚・髪の毛、消化酵素やホルモン、神経伝達物質などそれぞれ役割の違うタンパク質に合成されていきます。


必須アミノ酸と非必須アミノ酸

人体を構成するアミノ酸は、必須アミノ酸と非必須アミノ酸に分けられます。

■必須アミノ酸(9種類)
 体内では合成できないので、食べ物から摂取しなければならないアミノ酸

■非必須アミノ酸(11種類)
 体内で、他のアミノ酸や脂肪、糖などから合成されて出来るアミノ酸

<人体のタンパク質を構成する20種類のアミノ酸>
■必須アミノ酸           
・メチオニン            
イソロイシン           
ロイシン             
バリン              
・トリプトファン          
・スレオニン            
・フェニルアラニン         
・リジン              
・ヒスチジン
            

■非必須アミノ酸                
・アスパラギン
・アスパラギン酸
・アラニン
・アルギニン
・グリシン
・グルタミン
・グルタミン酸
・システイン
・セリン
・チロシン
・プロリン

 赤文字表記の必須アミノ酸は、BCAA(分岐鎖アミノ酸)といって、筋肉中に多く含まれるアミノ酸で、筋肉の代謝に深く関与しています。

EAAやBCAA配合のプロテインが良いよというのは、このアミノ酸の状態で摂取することで、タンパク質の吸収効率を上げ、エネルギー産生や筋肉の代謝を効率よく行うという目的があります。運動や運動中、またワークアウト後に摂取することで筋タンパク質分解を抑制しコラーゲン繊維の合成を高め、筋修復や疲労回復を促す狙いもあります。


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