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消化とは(Digestive System)

消化とは(Digestive System)

画像の説明



~消化とは、「酵素」により食物を加水分解する化学反応である~



私たちが食べた食べ物は、体の中(消化管)で消化され、さらに血液に吸収されて肝臓やリンパ管を経由し、すべての細胞に栄養が供給されていきます。



その過程を知っておくことで、自己のコンディショニングに役立ちます。

そこで今回は、「消化」について説明していきます。



消化管(口腔、食道、胃、小腸、大腸)内にある消化液(唾液、胃液、膵液、腸液)の1日の分泌量は約7リットルにもなるそうです。経口摂取される水分量(約2リットル)と合わせた9リットルもの水分のほとんどが小腸と大腸で再吸収されます。


消化腺から分泌されるこれら消化液には各種成分が含まれています。


【消化液成分】

ナトリウムイオン、カリウムイオン、塩素イオンのような電解質(ミネラル)

体液phの調整に必要なHCO3⁻(重炭酸イオン)

タンパク質の変性や酵素の活性化に必要なHCL(胃酸)

消化管粘膜を保護する粘液(ムチン)

消化酵素


①~③は、おもに五大栄養素のミネラル成分で構成されますが、④と⑤に関してはタンパク質が原料になります。(ポイント)


動物の生命活動(代謝)は、体内における様々な化学反応によって維持されていますが、その反応速度を調整するのが、タンパク質から作られる「酵素」なのです。


消化は、食べ物(一般的に高分子化合物)というエネルギー源を、体内細胞が利用できる形(低分子)に変える化学反応です。


その過程の多くは、難しい言葉を使いますが、「発エルゴン反応」といって、熱力学で言うGIBBS ENERGY(自由エネルギー)を負の状態に持っていく反応です。

つまり体内では、適当な物理環境(体温、体液ph)の中で、基質(食物)と消化酵素があれば、一方的(高分子⇒低分子)に反応が進むという事です。エネルギー変化が負の方向に進む変化になります。

ここでは、消化「酵素」について書いていますが、体内の分子間レベルの化学反応を触媒するのは「酵素」です。これらは全てタンパク質(アミノ酸)から構成されています。

つまり、タンパク質を十分摂取してないと、これら酵素を合成する能力が低下したり、酵素自体が不足したりっていう状態になりますね。

そうすると、エネルギー産生が低下するので、細胞は、筋肉や脂肪などを分解してエネルギーを作るので、「異化作用が亢進する」といった状態になります。



ここでもまた、タンパク質がどれだけ重要かが分かりますね。



昨日はこどもの日で、友人宅でBBQをしましたが、たくさん肉と魚介類を摂取しました。BBQは楽しくタンパク質を豊富に摂取できるのでとてもいいですね。

出来れば週に1回くらいはやりたいなぁ・・(妻に怒られる笑)




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