2024/02/03 (土)

【腰から足の痛み】腰部脊柱管狭窄症と診断された方が良くなったワケとは！？

カテゴリー：宮古島 整骨院 急性腰痛、ぎっくり腰 腰の痛み

おはようございます。BIRD整骨院です🤗

だいぶブログもサボってしまってます汗

そんなわけですが決して怠けているわけではありませんので。

投稿頻度は少なくなりますが、

しっかりお役立ちブログ更新していきますのでヨロシクです！

今日のテーマは、

【腰から足の痛み】腰部脊柱管狭窄症と診断された方が良くなったワケとは！？


腰から足にかけての痛み　シビレ　ダルさ

このような症状を経験された方は分かると思いますが

腰椎椎間板ヘルニア　すべり症　坐骨神経痛　脊柱管狭窄症

何となくこんなイメージでないでしょうか。

腰から出ている神経が、何らかの要因で圧迫され起こる。

・運動のし過ぎだから

・疲労の蓄積により筋肉が固くなるから

・不良姿勢が多いから

・老化によるものだから

・腰椎や骨盤周辺が歪んでいるから

・仕事や運動の動作が悪いから


こういった事が要因として言われ、解決するために　　　

➡️十分な安静と休息

➡️凝り固まった筋肉をほぐす

➡️骨格の歪みを矯正する

➡️骨を強くするクスリや湿布、痛み止めなどを服用する

➡️姿勢や動作を改善する、インナーマッスルを強化する


このように手を加えていくのですが、

いわゆる足し算を色々していっても、

頑張っているけどなかなか・・・


というケースも少なくなかったりします。

ここでポイントになるのは、

手を加えていく足し算ではなく

手を加えることを省いていくこと。つまり引き算の考え方が大事になってきます。


何が回復のジャマをしているのか？

色々やってきてもあまり変わらないなら

もしかして手を加えていくよりも、ジャマしている要因を取り除くと良くなるのでは・・・

その方が何となく良くなりそうな気がしませんか？



押してダメならではないですが

そんな視点からも見ていくと

意外にスピーディーに！ってことも起こったりします。


刺さったトゲを抜く　


そういったことも知っておくと良いかもしれませんよ！　

是非参考にしてみて下さい。

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