シンスプリント

新しい環境や運動の質を上げて競技を始めると、運動する環境が変わることで起きてしまうスポーツ障害があり、その中で代表的なのがシンスプリントと呼ばれるものです。

脛骨過労性骨膜炎(MTSS)とも呼ばれ、スネの骨の内側下方1/3に痛みが発生することを特徴とします。痛みは脛骨に沿ってうずくような鈍痛で始まります。

ある一点に集中する痛みとは違い、筋肉が骨に付着するラインに沿って起こることが多いのが特徴です。

こんなことで悩んでいませんか？

• スネの内側が痛くて走れない...
• アイシングとストレッチはしっかりやってるんだけど...
• 全力で運動したいけど、痛くてできない...
• 病院・整骨院で治療してるけど治らない...
• 練習が出来ずに、スタメンメンバーから外された...
• いつ治るか分からないし、部活をやめようかと思っている...

\ お任せ下さい！/

当院ではシンスプリント専門治療院として、効果的な治療法が確立されています

シンスプリントのお悩みは、当専門院までご相談下さい！

シンスプリントの症状は多くの場合、運動開始時に不快感が現れ、その後消えて運動が終了するとまた戻ってきたりします。

この不快感や違和感をガマンして運動し症状が進むにつれ、不快感は段々ひどくなり、運動している最中も痛みが持続するようになります。

そして最終的には、朝起きるときや階段の昇降時など生活動作にも痛みが伴うようになってしまいます。

この障害はランナーに多く見られますが、どんなスポーツでも、シーズンの初めや新学期に新入部員がハードなトレーニングを集中的に行なった場合に頻発します。

また硬い地面の上を繰り返しランニングしたり、ジャンプ運動を頻繁にしたり、筋肉を過剰に使いすぎることが原因となります。

痛みを感じる時間が日々長くなり、練習を通じて痛みを感じるようであれば、速やかにシンスプリント専門治療が確立している当院の受診を自信を持っておすすめします。

シンスプリントは我慢せずに当院にご相談ください！

当院の《シンスプリント専門治療》では、その場でスネの内側の痛みは激減し、みなさん5回前後の施術で改善しスポーツに復帰しています。

なぜ、他の病院・接骨院で治せないオスグッドを数回の治療で治せるのか?

スネ・ふくらはぎを治療するだけでなく、体の軸を正中に戻し、背骨や骨盤・各関節・筋肉のユガミを取り除き、体に本来の柔軟性が出てくることで、今 まで偏っていたスネの内側にかかる負担を左右均等にし、 下腿のO脚を修正し、シンスプリントの痛みの原因を除去できる技術があるからです。

予約の前に…！当院とのお約束

練習は休めないけど、シンスプリントを直して下さいという患者さんが非常に多いです。

シンスプリントを最短・最善の方法で治すため全力で治療を行いますが、 原則として治療期間中は運動禁止、または痛みのないレベルでの運動に制限していただきます。

これがシンスプリントを治す最善・最短の方法だからです。

大事な時間とお金を使って治療に来ていただいているので、早く現場復帰していただきたいと思っていますが、 当院の方針にご協力頂けない場合は、やむなく治療をお断りする場合もございます。ご理解の上、ご予約頂けますようよろしくお願いします。

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