オスグッド

スポーツをされているお子さんを持つ、お父さん・お母さんへ！

膝の痛みをガマンしてプレーするお子さんをそのまま見ていられますか?

オスグッド こんなことで悩んでいませんか?!

• 膝のお皿の下が痛くなって、サッカー・バスケ・陸上・野球などスポーツが思い切りできない！
• 膝が痛くて曲げられない... 痛くてしゃがめない…
• 病院でオスグッドと診断されて、湿布とストレッチ、休息を勧められた…
• 成長痛だから安静第一と言われたが、いくら安静にしても動いたらまた痛くなるの繰り返し…
• 整形外科・接骨院で電気・アイシング・テーピングをしてもらったが、治らない…
• 毎日通院しても治らない…
• ちょっと良くなっても、いつも練習したら悪化してしまう…
• どうやって直したらイイのか分からない…

ここでキッパリ言わせていただきます！

成長期のスポーツ選手のオスグッド病は、《アイシング・ストレッチ・電気治療・テーピング・安静》では 治りません!

今、このホームページをご覧になっている方はおそらく、上記のような治療をしても変わらない…治らない…と悩まれている方が多いはずです。

まずはオスグッド病について紐解いて見ましょう。

オスグッド・シュラッター病とは、成長期に膝下の脛骨粗面に痛みが出てしまう骨端症です。

そのため、大腿四頭筋が付着している脛骨粗面は常に強い牽引力にさらされているのです。

しかし、同じようにプレイをして同じような生活をしていても、

「なんで、みんな成長期で同じ運動をしてるのに私だけなるの?」

「なんでこっちの足だけが痛くなるの?」

って状況は不思議だと思いませんか?

成長期の運動がオスグッドの原因なら、成長期の運動選手は全員オスグッドになってしまいますよね?

それはオスグッドになってしまう方には、オスグッドになる原因が必ずあるからです。

オスグッド病になりやすい子の特徴

• 体が硬い
• 体の軸がブレている
• 痛い側の足に負担がかかるような骨盤の歪みがある
• 急激な動きに耐えられない状態

体が硬いのは、その子の生まれ持った資質もありますが、 柔軟性がなくなっていくのは、お体に真っ直ぐな軸がないことも体を動かすことが下手になり、筋肉・関節が硬くなることの原因になります。

体の軸がブレていれば、骨盤や背骨、股関節や各関節の位置関係も歪んでしまいますよね。 その結果痛くなった足側だけに負荷が強くなってしまう体のデザインになってしまうのです。

当然、軸がブレていますから運動能力は下がり、自分の思ったプレーができないのと、ケガもしやすい体質になってしまいます。

そしてオスグッド病が悪化することで、子供たちの精神や気持ちも微妙に変化していくことが多いです。

• 「私の膝の痛みはいつ治るの…」
• 「周りの子が頑張っているのを見ていると、自分だけ置いていかれるのではないか…」
• 「いつになれば思い切り練習することができるのだろう…」
• 「このままレギュラーから外れるんじゃないか…」

など、精神的ストレスが溜まってしまいます。

もしかしたら大好きだったスポーツが嫌いになってしまうかもしれませんし、選手として向上していくことを諦めてしまうかもしれません。 ですから、オスグッドは短期で治し、早期に復活することが大切です。

オスグッドの治療

当院の《オスグッド専門治療》では、その場でオスグッドの痛みは激減し、 みなさん5回前後の施術でスポーツに復帰しています。

なぜ、他の病院・接骨院で治せないオスグッドを数回の治療で治せるのか?

膝・太ももだけを治療するのではなく、体の軸を正中に戻し、背骨や骨盤・各関節・筋肉の歪みを取り除き、 カラダ本来の柔軟性が出てくることで、今まで偏っていた膝にかかる負担を左右均等にし、オスグッドの痛みの原因を除去できる技術があるからです。
そして、ご自身でもオスグッドを治す方法を教えているからです。

予約の前に…！当院とのお約束

練習は休めないけど、オスグッドを直して下さいという患者さんが非常に多いです。

オスグッドを最短・最善の方法で治すため全力で治療を行いますが、 原則として治療期間中は運動禁止、または痛みのないレベルでの運動に制限していただきます。

これがオスグッドを治す最善・最短の方法だからです。

大事な時間とお金を使って治療に来ていただいているので、早く現場復帰していただきたいと思っています。

当院の方針にご協力頂けない場合は、やむなく治療をお断りする場合もございます。ご理解の上、ご予約頂けますようよろしくお願いします。

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