2022/02/16 (水)
【スポーツ障害の治療】お子さんのスポーツ障害でお悩みの親御さん必見です・・・!!
おはようございます。BIRD整骨院です🤗
(※スマホを横向けにして頂くとPCサイズでご覧になれます。)
もずくの養殖場と
大神島が見えます。
キレイですね〜!!
今日のテーマは、
【スポーツ障害の治療】お子さんのスポーツ障害でお悩みの親御さん必見です・・・!!
育成年代で多くみられるスポーツ障害
オスグッド病 ジャンパー膝 シーバー病 有痛性外脛骨 野球肩 野球肘
色々ありますが、
例えば、
何ヶ月も時間をかけて治療をしてきたけどなかなか良くならない・・・
十分休息もとって、
アイシングやストレッチも言われた通りにやってきて
いざプレー復帰!! ・・・あれ、何かおかしい・・・
無理しながら練習・試合をこなしてきたが
だんだんと体のキレ、プレーにツヤがなくなってきた
コーチだけでなく、親御さんも
「ウチの子、こんなだったっけ・・・」
と思うくらい動けていない。
左右の股関節が痛くなったり
腰が痛くなったり
膝の痛みでプレーができなくなったり、
お尻から太もものウラが痛くなったり・・・
日によって痛む場所もコロコロ変わってしまう。
そういったケースも多かったりします。
いろんな場所に痛みが出る!
日によって痛む場所が変わる!
検査しても異常がないし、リハビリでもあんま変わらない!
先生の指導のもと、しっかり休息もとって
出来ることはしっかりやってきたけどなかなか・・・!
こういった場合は、
カラダの器質的な問題ではなく、
機能の問題から見ていった方が回復が早まる場合も多くあります。
カラダの機能が何で下がっているのか・・・?
回復をジャマしている要因は何なのか・・・?
それをしっかり見極めて、解決していった方が非常にスマートにいきます。
その原因になる場所・・・
大体が一か所の問題になることが多く
それがクリア出来たら、
各部の痛みや運動痛などはその場でなくなってきます。
選手が痛みを抱えた時
練習・試合に出られなくなるのはもちろんですが
もっと心配なのは、
育成の大切な時期に、練習を休まなければならない・・・
チームメイトに抜かれていかないか心配・・・
不安や焦りから、痛みを申告せずガマンして無理にプレーを続けて
結果悪化させてしまう・・・
こういったこともよく聞きます。
親御さん コーチからの期待があるのに
しっかりリアクションできないのは
その子にとって大きなストレスになりますし、
一番苦しむのは、選手本人です。
そういったことが育成期間にあっては
伸びるのも伸びなくなってしまいます。
電気治療 ストレッチ リハビリ インソール
いろんなことをしても、いまいち良くなっていかない・・・
一体いつ治るんだろう・・・
そんな時は、痛む場所を見ていくのではなく
カラダの機能を見直し、何が機能を下げているのか?
それを見つけていくことが重要になります。
お子さんのスポーツ障害、カラダの不調でお悩みの親御さんは
ぜひ参考にして下さい。
BIRD整骨院
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